3月31日 3階スラブ配筋
3階のスラブ配筋を施工中です。
組み上がったところから確認をして、記録のため写真を撮ります。
2011年3月25日金曜日
2階壁 型枠建て込み
3月25日 2階壁 型枠建て込み
1階に続いて2階壁にも、ヒーローマンション専用型枠の建て込みを行っています。(1枚目写真)
3月16日に打設した1階の壁型枠は、脱型が完了しました。(2、3枚目写真)
スタッドボードも、たわんだり反ったりすることなく良好に打設できています。
1階に続いて2階壁にも、ヒーローマンション専用型枠の建て込みを行っています。(1枚目写真)
3月16日に打設した1階の壁型枠は、脱型が完了しました。(2、3枚目写真)
スタッドボードも、たわんだり反ったりすることなく良好に打設できています。
2011年3月23日水曜日
2階壁配筋完了
3月23日 2階壁配筋完了
2階の壁配筋が完了し、配筋チェックをしています。
鉄筋の径、本数、配筋ピッチを確認し、開口部には補強筋を入れてひび割れ対策を行います(※)。
配筋に間違いのないことを確認し、型枠工事に取り掛かります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ 壁の鉄筋は縦・横に配置されるほか、開口の周りに補強のために配置されます(下図)。
壁が地震力を受けた時には斜め方向のひび割れが発生し、特に開口の周りに集中します。
(日本建築学会HPより引用)
(開口部の補強筋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2階の壁配筋が完了し、配筋チェックをしています。
鉄筋の径、本数、配筋ピッチを確認し、開口部には補強筋を入れてひび割れ対策を行います(※)。
配筋に間違いのないことを確認し、型枠工事に取り掛かります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ 壁の鉄筋は縦・横に配置されるほか、開口の周りに補強のために配置されます(下図)。
壁が地震力を受けた時には斜め方向のひび割れが発生し、特に開口の周りに集中します。
(日本建築学会HPより引用)
(開口部の補強筋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年3月18日金曜日
2011年3月16日水曜日
1階躯体コンクリート 打設完了
3月16日 1階躯体コンクリート 打設完了
コンクリートの品質管理
生コンクリートの品質確保のため、現場に運搬されてきた生コンクリートを直接採取して試験を実施します。
*現場で実施する検査項目*
・スランプ(※)測定
・空気量の測定
・生コンクリートの温度測定
※スランプ試験(すらんぷしけん)とは・・・
スポーツなどで調子が悪いことを「スランプ」と言うように、「スランプ」には「下がる」という意味があります。
凝固前の生コンクリート(生コン)の流動性を示す値(スランプ値)を求める試験のこと。
「コーン」と呼ばれる円錐状の金属筒にコンクリートを入れ、これを引き抜いてコンクリートがつぶれたときのコーン上端からの高さを測ります。
*************************************
無事にコンクリートの打設が完了しました。
2011年3月14日月曜日
2011年3月10日木曜日
1階壁・2階スラブ 型枠完了
3月10日 1階壁・2階スラブ(※) 型枠完了
2階のスラブの型枠が完了しました。
スラブでもヒーローマンション専用型枠である断熱型枠を使用しています。
※スラブ(すらぶ)とは・・・
垂直方向の重量を受ける水平面のこと。通常は鉄筋コンクリート造の床を指し、床スラブとも呼びます。
2011年3月4日金曜日
登録:
投稿 (Atom)